Blog de YAMAOC

山口アウトドアコミュニティのブログです。 県内外の野遊び情報などを中心にアップします。

カヤック始動!

4月になりました。
そろそろカヤックのシーズンスタート!
重い腰を上げて朝準備していたら、雨がちらほら...(+_+)
それでもやっている内に良い天気になりましたよ(ホっ)
キャンカーにカヤックを縦積みすると車高は3.1mに!(゜o゜)/
平積みでも2.8mくらいかな?頭上注意でお出かけしないとね。
K08001.jpg

この時期の川は町中でも澄んでいて気持ちよいです。K08003.jpg

K08002.jpg

  1. 2008/04/26(土) 19:54:55|
  2. カヤック
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いろいろありましたが

錦川復活です。
夏の水の事故は、錦川こそカヤックでの事故ではなかったものの、不幸な出来事だけとは思えずいろいろ考えあぐねていました。結局、子供を連れてこの夏錦川へ行くことはできませんでした。
水の事故は技術や経験だけは防げません。そこから導き出す判断が必要です。判断は他人から与えられる物では無く、自らが下す物です。グループで行動する場合、その判断が甘くなりがちです。

さて、雨男の山奥が参加表明したことで、週末の天気が一気に下り坂になった土曜日でしたが、晴れ男じぇっとしゃとるさんのおかげで、雨の降らない曇り空での錦川ツーリングとなりました。
初錦川に大喜びのOさん。
初錦!!

さあ、河山からスタートです。
スタート

最難所の友廻の瀬は減水のためかなり険悪な状態に...。
上段の瀬は、流れが三方から当たるような形になり、合流点にスタンディングウェーブ!ここで沈する可能性大です。
友廻上

中段の大岩では、返し波が強くひっくり返されること受け合いです。
友廻中

水深が浅いため、ひっくり返ったらロールは不可能、背中や頭を川底の岩でガンガン打つことになります。
先行のじぇっとさんは流石のパドリングテクニックで通過しましたが、私はポテージの判断を下しました。もう1人果敢に挑戦した方が居ましたが、予想通りの洗礼を受けてしまいました(幸い怪我はありませんでした)。

アウトフィールドでの行為について、誰の判断が正しいとか誤りとか言うつもりはありません。それぞれが下した判断です。しかし、その結果が第三者にどのような印象を与えるかを考えることも必要ではないでしょうか。
  1. 2007/09/30(日) 09:15:42|
  2. カヤック
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水の事故が多いですね

連日の猛暑のせいか全国各地で痛ましい水の事故が発生しています。
ここで、これから水遊びを計画されている方々にお願いの意味も込めてこれらの事故を振り返ってみます。
○プールでの事故:大半が付き添いの保護者が監視不十分で子供が亡くなっています。プール監視員は多くの遊泳客を漫然と見ているだけであり、何の役にも立ちません。自分の子供は自分で監視すべきです。私は、スイミングスクールでさえ、親が付き添い、傍らで泳ぐ姿を注視しています。夏休みの学校プールも子供だけでは行かせません。自分の子供を守るのは自分しかいません。
○海での事故:海水浴場であっても自然の中で泳いでいることを忘れてはいけません。「離岸流」という強烈な流れが湾の中で発生していることがあり、多くの死亡事故がこの流れに乗って沖へ流され岸にたどり着けず力尽きて亡くなっています。「離岸流」につかまったときは岸に向かって泳がず、流れを横切るように岸に対し平行な向きに必死に泳いでください。
○川での事故:河川プールを除き、最も危険な水遊びと認識してください。岸が見えるので安易に川へ入りがちです。しかし、川の流れは見た目よりも複雑であり、水中に引き込まれたり、思わぬ所で流されたりします。川において浮き輪だけで役不足です。複雑な流れに圧され剥がされてしまいます。泳ぎに自信があっても水圧にはなかなか勝てません。川での水遊びにはライフジャケットの着用が絶対です。子供には子供用(股にベルトを通してすっぽ抜けなくしているもの)を着用させてください。

私は上手に泳げません(大人になり歳を取れば取るほど自分が思っているほど泳げないものです)。海では胸より深いところには行きませんし、川ではライフジャケットを必ず着用しています。当然、家族も自分にきちんと合ったサイズのライフジャケットを着用させています(犬も!!)。
山で滑落しても生き延びることはできますが、水の中で息をすることはできません。これはどんな遊泳のプロでも一緒です。少しの判断ミスが死につながることを忘れないでください。

また、保護者は子供から目を離さないでください。錦川で6歳の子供が川で溺れて亡くなりました。親は河原でテントの撤収にかかりっきりで子供の監視を怠っていました。河原には他のキャンプ客もいたそうですが、他人の子供を注視する人は居なかったでしょう。姉がいたそうですが、子供だけでは対処のしようが無かったことでしょう。テントの設営や撤収、バーベキューの準備等々、親はイベントに熱中しているうちに退屈した子供が水辺に近づいて事故にあうケースのなんと多いことか!!!これだけニュースになっても同様な事故が引き続いて起こっている...。明日は我が身ですぞ!!!
親しか楽しめないイベント(野外音楽フェスティバルなど)に子供は連れて行かない、テントの設営や撤収、バーベキューの下ごしらえには子供も参加させ、親の目の届くところで監視する、小さな子供を連れている時はノーアルコールで子供優先のプログラムにして退屈させない等の配慮が必要です。

何故、私がここまで書くのか...それはアウトドアに関連したホームページの開設者として責任を感じているからです。ホームページには楽しかったことしか書きません。小さな子供を連れて川で楽しく遊んでいる映像を掲載しています。でも、その写真の中には上記の述べたエッセンスが詰まっているのです。それを見落として楽しいことだけが目に留まり、「それでは今度の休日は自分も家族を連れて...」と川へ赴いて事故に遭っては無いかと不安にかられたからです。自然を相手に遊ぶことはルールの無い自己責任の遊びです。だからといって、放って置いて良いのでしょうか?
子供に限らず大人の事故も急激に増えています。水での事故は本当に「基本的なミス」であることが多いのです。
近年、アウトフィッターと称される野外活動案内人(ラフトやカヤックのガイドやショップ)が増えています。楽しいことばかり伝えるのではなく、水の怖さ、事故に遭わないようにする術についても伝えるのが責務です。

もうこれ以上、愛する自然の中での不幸な出来事を目にすることが無いように願っています。
  1. 2007/08/14(火) 06:24:28|
  2. カヤック
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球磨川激流ツアー

日本三大急流のひとつ、熊本県の球磨川へ行って来ました。
(といっても8月1日の話ですが)
山口県からは高速道路を通って約4時間。
この川の魅力は夏でも豊富な水量があることです。
以前、球磨川を訪れたのは5年前(このときは30代でした)。
5年の間にいろいろ変わったことが...。
いつもの中州のキャンプ地は橋の架け替え工事で使用不可。
コンビニが至る所にできていました。
道路も広くなったり、水害で打撃を受けた集落は新しい家に建変わっていました。
それでもいつもの急流下りコースは健在!
私とじぇっとさん以外は初めての球磨川で興奮!!!
出発!!

カヤックの自信がない人はダッキーで下ります。

激流!

急流コースには5つの大きな瀬があります。その中でも「二俣の瀬」はビッグウェーブで有名なところ。ラフトがひっくり返ることもあります。
沈脱あり、エンダーありと久しぶりにアドレナリンが放出できた一日でした。
あ〜また行きたいなぁ(笑)。
  1. 2007/08/11(土) 08:09:16|
  2. カヤック
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増水錦川ダウンリバー!

せっかくの3連休でしたが、生憎の台風通過で2沈...このままではフラストレーションが溜まるので台風一過の16日、錦川へ出撃しました。
とはいえ、梅雨&台風の影響があると思われ、防災システムで水量をチェック。南桑で1.75mと夏の平常水位と比較すると1m近く増水を確認。雨雲チェックでは断続的に雨雲が通過するも小雨ですみそうです。が、朝対馬沖に雷雲が見え隠れしていたので、この行方が気になりました。
ダメもとで行くことに。
待ち合わせ場所には時間前から仲間達が集まっていました(笑)。皆、待ちきれなかったのね。
川の様子を見ながら遡上しましたが、数字よりは増水の程度は激しくなく、適度なエディもあったことからダウンリバーを決行!
北九州から参加のお二人は今日がニュー艇の進水式!
進水式

普段目にすることのない水量に緊張気味の集団。いざ河山を出発!
いざ出発!

でも、大丈夫!皆、朝練で鍛えた経験者ですし、実戦さながらのレスキュー体勢をとって下りました。
難関と思われた友廻の瀬は増水のおかげでどこでも下れる状態に。皆果敢に挑戦しました。沈脱だってなんのその!!
根笠について、急流特訓をしようと考えていたら「ゴロゴロ〜」...急に雷が鳴り始めたので、急いで上陸して撤収しました。
朝練ではダウンリバーが出来ないので、良い経験ができたと大満足の集団となりました。
さあ、次は8月の球磨川激流下りが待っていますよ〜。

  1. 2007/07/18(水) 06:57:21|
  2. カヤック
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Author:山奥
アウトドア大好き人間です。
動物も大好きです。
歳をくっていますが気持ちは青年です。(笑)

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